interview28

M.Kさん

所属 病棟

妊娠期から分娩期、産褥、育児期まで幅広くお母さんと赤ちゃんのサポートをさせていただいています

現在のお仕事の内容を教えてください。

ハイリスクの妊産褥婦さんの入院中のケアや出産の介助だけでなく、産婦人科外来で妊婦健診時医師の診察の介助、妊婦さんへの生活指導やローリスクの妊婦さんの助産師外来や、産後健診や母乳外来など妊娠期から分娩期、産褥、育児期まで幅広くお母さんと赤ちゃんのサポートをさせていただいています。特に母乳育児に関しては、専門的に学んだことを活かして入院中のお母さんへの授乳指導や母乳外来での乳房ケアや授乳指導を行っています。

水戸済生会総合病院に就職しようと思ったのは?

私が助産師を志したきっかけが、高校生のころ母乳育児相談をされている助産師をテレビで見たことでした。当院でも同じように専門的に母乳育児研修を受けて、活躍されている先輩がいると聞いて、この病院で一緒に働きたいと思ったことが大きかったです。また、総合周産期母子医療センターであり、ハイリスクの妊娠分娩産褥の知識やスキルを学ぶことができることや、新卒後の研修も整っており安心して働くことができると思いました。

入職してよかったことは何ですか

今、小学生と年長の娘が二人いますが、産休・育休制度や時短勤務など、子育てをしながら働きやすい環境が整えられていることです。子供が小さいうちは急に休みを頂くこともありますが、上司も周りのスタッフも優しい言葉をかけてくださり、とても温かい職場です。

初めは仕事と子育てを両立していけるのかと心配になる時期もありましたが、家族の支えと相談できる心強い先輩ママも沢山おり、乗り越えることができました。

仕事をするにあたって心がけていることは何ですか

最近は多様性を認められる世の中になってきていると感じますが、子育てにおいてもそうであると思います。それぞれのお母さんと赤ちゃん、ご家族にとってどうか、目標を一緒に考える事を大事にしています。妊娠出産は女性や家族の人生の内でとても大きなライフイベントです。その大事な瞬間に、携わらせていただいていることを胸におきながら、一言一言を大切にすることを心がけています。また、お母さんや赤ちゃんから日々学ぶことばかりであり、常に感謝の気持ちを忘れずに持っていたいと思っています。

お休みの日の過ごし方を教えてください。

インドア派なので、1人の時間があるときは自宅で過ごすことが多いです。コーヒーが好きなのですが、その日の気分によって、お気に入りのコーヒー豆をミルで挽いてドリップしたり、エスプレッソメーカーでカフェラテを淹れたりして楽しんでいます。

これからの目標としていきたいことは何でしょうか

助産師として14年目になりますが、母性看護や助産に関してとても奥が深いと感じる事ばかりです。知識技術ともに自己研鑽を続け、それぞれのお母さんと赤ちゃんに寄り添い心の拠り所となれるような助産師を目指したいと思います。

また、自分を成長させてくださった先輩のように後輩の支えになり、母乳外来や助産師外来なども一緒に盛り上げていきたいと思います。