interview05

大津 裕子

YUKO OTSU

看護部の理念に共感し入職。救急でも丁寧な対応を心がけています

当院に入職を決めた理由は何ですか?

私は中途採用で当院に就職しました。少し休んでから再就職しようと考えていましたが、次の勤務先を決めておいた方がいい。という先輩のアドバイスもあり、総合病院で、緩和ケア病棟や周産期センター、透析センターなど、前の施設にはなかった部門がある当院に面接に来ました。その際、看護部の理念「病む人の声なき声を聞き、その思いを我が身に引きよせ、知(恵)と技で安らぎに導く」について説明を受け、とても共感し、こういう看護がしたいと思って就職しました。

当院で実際に働いてみた感想は?

最初に配属された部署は、全個室の病棟で、主に内科の混合病棟でした。他病棟に比べると、病床数もスタッフの人数も少なかったのですが、新人ナースもいました。新人さんが就職してまだ3か月程だったのですが、病棟に馴染んで生き生きと勤務していたのが印象的でした。経験者とはいえ、新人さんに比べて吸収力が低下しつつある私に、スタッフの方達は優しく丁寧に教えて下さいました。新人さんから「同期ですね。」と言われた時は、とても嬉しくここに来てよかったと思いました。

どんな時にやりがいを感じますか?

現在の私は、救命救急センターに勤務しています。病棟勤務の時のように、患者様の入院から退院までを看護することはできませんが、重症で入院して来たり、大きな手術の後に入室してきた患者様の状態が改善し、安定して一般病棟に移れる時が一番よかったと思います。中には、退院する前に元気な姿を見せて下さる方もいらっしゃいます

看護師としてとくに心がけていることは何ですか?

ICUでは入退院や治療も多く、日々忙しい中チームで患者さんの安全を守っています。

病む人の声なき声を聞き、その思いを我が身に引きよせ、知(恵)と技で安らぎに導く、です。救命が優先される場面が多いとなかなかできないこともあります。それでも、できるだけ丁寧に、患者様やご家族に接したいと思っています。

今後のキャリアプランや目標を教えてください。

救命救急センターには、ドクターカーやドクターヘリのスタッフもいます。私はドクターヘリに関わっていますが、現在メンバーは4人です。業務の特殊性や大変さもありますが、普段の看護や経験が活かせる場でもあります。メンバーが増えることで業務改善をしたいと思っています。

看護学生の方、当院への入職を検討されている方へメッセージをお願いします。

当院は診療科、専門診療部署が多く、学びや経験が得られると思います。看護部では、新人、中途採用者、経年別など教育システムも充実しています。

認定看護師、看護師の特定行為研修の支援も行っており、キャリアアップもはかれる環境です。もちろん日々の看護も楽しく、やり甲斐を持って行っていますので、新人の方も経験者の方も一緒に看護しましょう。